保険見直し

保険見直し|プロが教える失敗しないコツ

「保険の見直しって、何をどうすれば良いかわからない・・・」

「今入っている保険は大丈夫なのだろうか!?」

「保険料を減らすのに、何か良い方法は!?」

「子供が生まれたけど、学資保険は必要!?」

「入院の保障は、どれくらい必要!?」

 

など、今入っている保険を見直さなきゃとは思いつつ、
実際にはどうすれば良いかわからず、つい二の足を踏んでいるという方に、
失敗しない保険の見直し方について、ご紹介していきます。

 

ケース別保険見直しのポイント

まずは、保険見直しの大原則からお話ししていきましょう。

 

これが、プロの視点です。
保険会社や保険商品比較などは、二の次です。
そういったことは、あとでご紹介しますが、専門家に頼めば無料で一番良いところを教えてくれます。

 

保険は、何のために入るのでしょうか?

 

もちろん、万が一あった場合、入院や手術をした場合に、お金の面で困らないためですよね。

 

ならば、保険を見直す場合も、

 

「誰」が困らないためなのか、
「どれくらい(金額)」困らないためなのか、
「いつまで」困らないためなのか、

 

を考え、この3点に、今入っている保険が、
どれくらいマッチしているのか、していないのかをチェックすることが、
もっとも重要だということです。

 

それでは、この大原則に従って、2つのケースについて見ていきましょう。

結婚したとき

「誰が」:配偶者が
「どれだけ」:生活していけるお金
「いつまで」:配偶者が収入を得られるようになるまで

 

これから始まる長い結婚生活において、いつ万が一あったとしても、配偶者が経済的に困らない額の死亡保障をまず確保することが必要です。
そのためには、定期保険や養老保険といった保険期間をすぎると一切保障がなくなるものではなく、終身保険が必要になります。
あとは、保障の額を決めることになります。【続く・・・】

 

子供ができたとき

「誰が」:子供が
「どれだけ」:大学(高校)までの教育費・生活費
「いつまで」:大学(高校)卒業するまで

 

子供ができて保険を考える場合、子供保険(学資保険)が頭に浮かぶ人も少なくないのですが、
子供保険は、学資を積み立てることがメインの目的であり、親に万が一あった場合に役に立つものではありません
学資を積み立てたいなら、子供保険よりもっと有利な金融商品が、世の中にはたくさんあります。
子供のことを考えるなら、まず真っ先に、親の保障を充実させることが必要です。【続く・・・】

 

保険の種類別保険見直しのポイント

がん保険

 

がん保険を見直す上で最も重要なのが、一時金としてまとまったお金が受け取れる「診断給付金」です。
古いがん保険、特に1990年以前のがん保険には、診断給付金がついていないものがほとんどです。
診断給付金は、高額な治療費が必要となるがん治療には、大きな威力を発揮するものですから、まずはついているかどうか、そして、ついている場合でも、給付条件が厳しくないかどうか、また、複数回の給付を受けられるかどうかチェックが必要です。
チェックの仕方や、その他のチェック項目については、【続く・・・】

 

 

医療保険

 

医療保険の見直しの基本は、入院日額です。
昔は、日額5000円が圧倒的に多かったのですが、現在では日額10000円以上が主流になっています。
日額と同様重要なのが、保険期間です。
以前は、65歳満期などの定期タイプがほとんどでしたが、医療技術が進歩し、平均寿命が伸びていることを考えると、終身保障が欲しいところです。【続く・・・】

 

 

女性保険

 

女性保険と一言で言っても、独身女性もいれば、結婚されている方もおられ、また、働いている方もいれば、専業主婦の方もおられます。それによって、見直すべきポイントも異なります
たとえば、独身女性の場合であれば、死亡保障は、万が一あった場合の葬儀費用程度の保険で十分なはずです。それを超えるような無駄な保険に入っていないかどうかチェックします。死亡保障よりも充実すべきは入院保障です。【続く・・・】

 

 

こども(学資)保険

 

まず最初にやるべきことは、加入目的をはっきりさせることです。
学資の積み立てが最優先なのか、または、子供の保障が優先なのか。
それによって、選ぶべき商品が変わってきます。
また、状況によっては、こども保険ではなく、ほかの保険を選ぶほうがよい場合もあります【続く・・・】

 

 

定期保険特約付(定期付)終身保険

 

この保険の仕組みを知ると、ほとんどの人が見直したくなる保険です。
もっとも重要な見直しポイントは、保険金額と保険期間です。
今万が一あった場合、いくらの保険金がおりるのか、また、その額は適正な額なのかどうか。
そして、その保障はいつまで続くのか。これが10年、15年程度しか続かないところが、この保険の最大のデメリットです。
具体的には、【続く・・・】

ニーズ別保険見直しのポイント

保険料を減らしたい

まず、今入っている保険証券を全部集めてみましょう。
そして、それぞれに優先順位をつけます
貯蓄性の高い保険、たとえば年金保険、学資(子供)保険、養老保険などは、支払う保険料の割りに保障額が小さいので、保障額を下げずに保険料を下げるためには、まずこういった貯蓄性の高い保険を払い済みにするか解約するかして、以降保険料が発生しないようにします。
次に、死亡保障(終身保険や定期保険など)の保障額が適正かどうかを確認します。
保障額が過大な場合は、適正額まで保障額を下げます。
それでもなお、まだ保険料を下げたいということであれば、保険の期間を短くします。
保険は、同じ保障額でも、保険の期間が短ければ短いほど、保険料は安くなるからです。
実際には、これらすべてを自分ひとりでやるのは困難ですから、専門家の力を借りたほうが効率的です。
「あなたのFP」などの保険無料相談を利用すれば、ファイナンシャル・プランナーがこちらの希望に沿った見直しプランを作ってくれます。

 

その他の見直し

ここまで、保険見直しの代表例を挙げてきましたが、具体的な見直し方法については、個々に異なる事情によって違ってくるため、ご紹介しきれません。
本当は、お一人お一人、お会いして、アドバイスを差し上げたいほどですが、残念ながら現実的ではありません。
それに代わる手段として、ひとつ強くおすすめしたいのが、さきほども書きましたが、保険無料相談を利用することです。
必要な保障額を計算し、公的保障の遺族年金の額を確認し、適正な保障額を割り出し、最も安い保険料の商品を探し出して・・・。これらすべて自分ひとりで行うのは事実上困難です。
それらすべて、無料でやってくれるのが、保険無料相談のファイナンシャル・プランナーです。
知名度の高いSBIグループ「あなたのFP」など、安心して専門家に相談することができます。
専門家の力を上手に利用しましょう。

 

保険

保険見直しというと、一般的に、今まで入っていた保険会社の担当者に連絡して、内容の見直しはその担当者におまかせというのが普通でした。なぜかというと、これ以外に、選択肢がなかったからです。しかし、子供が生まれたというような、保険の見直しのはっきりとした理由があるから保険相談をするのにもかかわらず、相談の内容は、けっきょく保険会社からの一方的な提案にとどまり、こちらの意思や希望が反映されたとはとても言えない内容でした。要するに、保険相談とはいえ、ただの保険の提案に毛の生えたような程度だったわけです。しかし、保険相談のそのような不毛な現場が少しずつ変わってきました。その大きな要因は、ファイナンシャルプランナーという職業が生まれたこと、また、保険販売の一社専属制が崩れたことです。まず最初のファイナンシャルプランナーについてですが、それまで、保険をはじめとした金融商品は、どうも一般人はとっつきにくく、理解をするのが難しかったため、上手く利用できないでいた状況を改善するために生まれました。ファイナンシャルプランナーは、家計のプロで、保険の分野でいえば、顧客の潜在的な経済的リスクを洗い出し、そのリスクをカバーする保障をプラニングします。従来の保険セールスは、この「顧客の潜在的な経済的リスクを洗い出す」ことをやってこなかったわけです。そのため、例えば30歳で結婚している男性ならだいたい○○○○万円の保障が必要です、などと、個人個人の経済環境によって必要な保障額は本来まったく異なるにもかかわらず、まったく根拠のない理屈で、保険を販売してきました。ここがファイナンシャルプランナーによって、やっと正常化された部分です。もうひとつの「一社専属制」ですが、従来、保険を扱う場合、数ある保険会社のうちの一社しか扱えなかったのが、複数社扱えるようになるという画期的な制度変更が行われました。もちろん、保険会社の社員は、今でもその保険会社の保険商品しか扱えませんが、代理店ならいくつでも扱えるようになったのです。「ファイナンシャルプランナー」「一社専属制の崩壊」、この2つで、日本の保険販売の現場は、大きな変化をとげようとしています。今まで、ただなんとなく保険に入っていた人が、保険を納得して入る時代になったともいえるでしょう。今後、この動きはもっと大きくなっていくものと思われます。

 

 

 


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